garamanのマジック研究室

奇術入門シリーズ カードマジック

高木さんの書いた本だけあって、冒頭の「カード奇術小史」から楽しめます。ここでは紹介しませんが、面白いエピソードが書かれています。初版が昭和62年なので古い印象を受けるかもしれませんが、当時流行の作品という感じではなく原理のしっかりとした作品が厳選されていますので、現在でも充分に通用する作品が多数解説されています。奇術入門シリーズの一冊ですので比較的易しい作品ばかりですが、決して子供だましな作品というわけではありませんので、ご安心ください。また、クレジットもしっかりと明記されているところが好印象です。

高木 重朗
東京堂出版

レビュー

Out Of This World (U.F.Grant)
Triumph (Dai Vernon)
油と水 (1) (Stewart Smith)
3つの一致 (Nick Trost)